12星座は私たちの意識の成長の物語です。
全てがバラバラなのではなくストーリーのように、星座が繋がっています。
牡羊座がトップバッターで魚座がラスト。
ひとつ前の星座を否定しながら12星座は成長していきます。
12星座はひとつ前の星座をこう見ている
牡羊座の次の星座の牡牛座から見たら何でもかんでも体当たりで、考えなしでやってしまう牡羊座は危なっかしく見えてしまいます。
もっと慎重にじっくりと取り組んで確実に結果を出せるようにしたいのが牡牛座です。
双子座から見ると牡牛座は変化を嫌い、こだわりが強すぎると感じています。
色んな世界を見て見聞を広めたらいいのに、そう思っています。
蟹座から双子座をみると誰かれとなくおしゃべりをして、何だか軽すぎない？と思っています。
外ばっかり見ていないで身近な人を大切にしたらいいのに、そう感じています。
獅子座は蟹座を家族や仲間を大事にするのは良いけれど、もっと自分のことを考えて好きに生きれば良いと感じています。
平凡な人生よりドラマティックに生きることが素敵、そう感じています。
乙女座は獅子座を自己主張が激しすぎるし、もっと働いて人のお役に立つべきだと感じています。
遊んでばかりいないで、もっと謙虚になってスキルアップを目指すべき、そう思っています。
天秤座は乙女座を自分磨きばかりしていないで、もっと人と関わるべきだと思っています。
もっと、人にどう見られているのか人の意見を取り入れてみたらいいのに、そう感じています。
蠍座は、天秤座のたくさんの人に愛想を振りまく姿を否定して、一人の人と深く関わろうとします。
他の人にどう思われようが、目の前のたった一人のために自分を捧げようとします。
射手座は、蠍座のもつ束縛から逃れて自由な世界へ飛び出します。
重い愛を否定して、自分の可能性を求めてチャレンジして行こうとします。
山羊座は射手座の持つ夢を追う姿よりも現実の方が大事やろ、と突っ込みます。
理想を追うよりも、成果を出すこと、結果こそが全てだと感じています。
水瓶座は山羊座の成果主義や古くさい概念に反抗してルールや常識を否定します。
一度、構築したものを壊して新しいものを作り出そうとします。
魚座は水瓶座の理論や理屈よりは、優しさや愛が大事だと感じています。
理屈などはどうでもよくて、目の前の困った人に手を差し伸べることを最優先します。
牡羊座は魚座のもつ魂の世界を否定して、実体験が大事だと感じています。
この世界は体験してこそ、行動しなければ何も変わらないことを知っています。
12星座は成長の物語
いかがですか？
12星座は成長の物語です。
中学生に上がった時に、小6の子たちを振り返って、
(あ～あ、あんなバカなことやってる)
そんな風に思うのと似ているのかもしれませんね。
私たちも1年を通して、12星座の持つテーマを太陽が１ヶ月ごとに星座を移り変わるのと共に体験していきます。
毎年、新しい意識を学んでは書き換えていくのです。
また3月になれば牡羊座に戻ってきますが、昨年の牡羊座の意識を上書きします。
らせん状に続く12星座の成長の物語りです。
生きている限り、私たちは星と共に成長し続けることが出来るのです。
そして常に新しい意識を獲得していく。
ということで今日は12星座の成長の物語について、お伝えしてみました！
【月のリズムで願いを叶える新月生まれのルナソープ】
10/25には日食をともなうパワフルな蠍座新月でした。
新月に作られたソープには特別な力が宿ると言われています。
ルナソープは12星座の中でも一番引き寄せ力が高い蠍座新月に作られました。
ルナソープを使うと自然と月のリズムに同調し、心からの願いを叶える力が強まります。
満月に特別な場所で採取されたお塩をブレンドし、新月の物事をスタートさせる力と始めたことを完了させるパワーを持つルナソープ。
毎日、お使いになることでインスピレーションに恵まれやすくなり、自ずと必要な行動が起こせるように気持ちの変化が訪れやすくなります。
夜空に浮かぶ新月をイメージした竹炭のマーブル模様は、ひとつとして同じものはありません。
必要な人に、必要な月の形のエネルギーをお届けできるようにデザインされています。
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